私は、一般社団法人 日本スマートフォン マーケティング協会の認定を受け、
スマートフォンを使って、お店や会社の売上アップのお手伝いをする
コンサルタントとして活動しております。
今まで携わってきたクライアント様には、
売上アップを実現でき、大変喜んでいただいております。
ご存知と思いますが、
現在、インターネットにアクセスして検索する数では、
スマートフォン(スマホ)がパソコン(PC)を抜き、
その差はどんどん開いています。
特に、女性の機種変更・新規は
年代問わず、ほぼ9割がたスマホという状況です。
スマホは横幅が狭く、
画面を縦に見ていく特徴があり、
PCと、まったく違います。
しかし、多くのウェブサイト(ホームページまたはHP)は、
いまだ旧来のPC向けのままで、
スマホの小さい画面に合わせた
サイトのデザインや、
操作性が必要なのに、対応できていません。
これでは、せっかくサイトを見に来てくれた
「見込み客」も、
離脱されて、逃してしまっているのです。
ビジネスに於いて大きな損失です。
ですが、
スマホがアツいとよく聞くが、
それをどうやって集客につなげるかわからない…
また、
サイトをどうやってスマホで見やすい形にしたらいいか
わからない…
多くの方が、迷っておられることでしょう。
さらに、
2012年6月、
大きな展開をGoogleがアナウンスしました。
次世代型HPと呼ばれる
R・W・D(レスポンシブ・ウェブ・デザイン)
でサイトを作ることを推奨します、
というものです。
(参考サイト)
簡単に言いますと、
スマホ、タブレット、PCと
様々なサイズの画面に
自動で最適化するものを作りなさいということです。
同じコンテンツ(内容)のページが、
スマホ版・タブレット版・PC版と、
複数あるのは好ましくないということです。
また、
保守の点から見ても、
少し変更を加えるたびに、
3種類のページを作るというのは、
時間と労力・経費の無駄です。
日本における検索エンジンのシェアで、
ほぼ100%のGoogleが、
R・W・Dを推奨している以上、
今までのサイトは、
もはや時代遅れになった、ということです。
これからは、
「モバイルファースト」と言い、
スマホの小さな画面に最適なものから
考えて作っていくべきです。
ご自分でHTMLやCSSの勉強をされたり、
ホームページ作成ソフトを使って、
自作されていては、
経費はかかりませんが、
見にきてくれた見込み客を
離脱させずに成約まで誘導する方法を
(キャッチコピー、色の使い方等々)
理解して作るわけではありませんので、
売上につなげることは難しいでしょう。
そして何より、
時間を大きく損失します。
それは、人生そのものの損失です。
もたもたしている間に、
ライバル会社(店)に先を越され、
脅威となってくる可能性もありますし、
新たな強力なライバルも参入して来るかも
知れません。
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私が行う手法は、50年以上の歴史を持つ、不変のマーケティングです。
そのマーケティング手法を用いた
サイトの制作とは、
膨大な量の抽出作業から、
3つの分析を行い、テストをしながら作っていきます。
3つの分析とは、
・顧客(見込み客)のアタマの中(悩み・痛み)
・競合他社の強み・弱み
・自社の強み・弱み
です。
お客様の考えを知り、
競合の戦略・戦術を知り、
自社の強みを知り、
売り方・切り口・コンセプトを決める。
売上アップが目的なら、
見た感じが綺麗とかは無意味です。
もちろん、
作って納めれば完了の、
ウェブサイト制作会社には到底ないスキルです。
また、
リース契約に縛られて、
制作業者を変えることができない場合でも、
私が、サイトの設計図を描き、
デザイン、コーディング等
すべての指示を業者にすれば、
同じことが実現できます。
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私たちコンサルタントは、
クライアント様と
ともに成長するのが理想です。
そして何より、
私の携わったお店や会社が
繁盛することを喜びとしたいと思っています。
ぜひ一度、
2時間無料のヒアリングを
「お問い合わせ」よりお申込みください。
石山 雄一